こんにちは、Delivery-life-japanの運営者のNightcentsです。
私は現在55歳。仕事では自転車を漕いでフードデリバリーを、プライベートでは資格試験の勉強に励む毎日を送っています。ふと振り返ると、私の人生の傍らには常に「コンピューター」がありました。
今回は、昭和の8ビットPCから令和のVR空間まで、私が体験してきた驚きの進化と、古いPCを蘇らせて活用する現在のデジタルライフについてお話しします。
1. 8ビットPCからVR空間へ:驚愕の40年進化論
私が初めてデジタル機器に触れたのは、小学生の頃に流行った「LSIベースボール」という電子ゲームでした。LEDの光が点滅して球の動きを表現するだけのシンプルなものでしたが、あのピコピコという音と、タイミングを合わせてボタンを叩く熱中感は今でも忘れられません。
その後、14歳の時に手に入れたのがNational(現パナソニック)のMSX「CF-3000」です。 「キングコング」という愛称でグッドデザイン賞も受賞した、セパレート型キーボードの「大人なマシン」に憧れ、秋葉原のオノデンで購入しました。店員さんがプライスカードの端にある「暗号」を見て値引きしてくれたのは、今では良き思い出です。
当時はカセットテープでゲームをロードし、メモリー容量はわずか32KB。現代のスマホ写真1枚分にも満たないスペックでしたが、私たちはそこに無限の未来を夢見ていました。
Windows 95の衝撃と「バリュースター」
次の転機は1995年。当時、百貨店店員だった私は、少ないボーナス全額を握りしめ、池袋の「カメラのさくらや」へ走りました。購入したのはNECのバリュースターV13。 今思えば低スペックで通信も驚くほど遅かったのですが、夜な夜なエクセルやワードをいじり、未知の世界だった「インターネット」を通じて世界の一端に接続している感覚に、言いようのない興奮を覚えたものです。
それから40年。 今、私の手元にあるのはMeta Quest 2(VRヘッドセット)です。もはや画面を眺めるのではなく、360度の仮想空間に飛び込み、空を飛ぶ。ドット絵を見ていたあの頃の自分に「将来はゴーグルをかけるだけで別世界に行けるんだぞ」と教えてあげたい、そんな驚きがここにはあります。
2. FitXRを週3回続けて実感した「健康」と「没入感」
VRの凄さはエンターテインメントだけではありません。私が最も恩恵を受けているのが「健康管理」です。私は現在、「FitXR」というフィットネスアプリを週に3回、1回約10分プレイしています。

VRフィットネスが50代に最適な理由
- 「やらなきゃ」が「遊びたい」に変わる: 配達の仕事で体は動かしていますが、それとは別の「有酸素運動」をゲーム感覚で楽しめます。最近は『Beat Saber』の「Rock Mixtape」も追加し、リズムに乗る楽しさを再確認しています。
- 短時間での高い運動強度: 中級コースを10分間プレイするだけで心拍数が一気に上がり、顔から汗が吹き出します。
- 圧倒的な没入感: 視界が完全に遮断されるため、余計な情報が入らず、運動だけに100%集中できます。
55歳になると体力維持が課題になりますが、デジタル技術を「遊び」に取り入れることで、無理なく健康を維持できています。体重も数キロ絞れました。
3. ChromeOS Flexで「古いPC」を現役復帰させる楽しみ
最新デバイスに触れる一方で、私が大切にしているのが「古いものを工夫して長く使う」というスタイルです。
現在、このブログは10年以上前の古い一体型デスクトップPC(富士通製)で書いています。中古で購入し、自分で分解してHDDをSSDに換装した思い入れのある一台です。Windows 10のサポート終了を機に、「ChromeOS Flex」を導入して現役復帰させました。
ChromeOS Flexとは?
Googleが無料で提供しているOSで、動作が重くなったPCをChromebookのように「爆速」で蘇らせることができるツールです。多くのPCが廃棄される中で、少しでも延命したいという気持ちで改造に挑戦しました。
導入方法や対応機種などの詳細は、こちらの公式サイトで確認できます。 ChromeOS Flex 公式サイト
- タイピングの快適さ: 私はブラインドタッチ派なので、スマホのフリック入力よりもキーボードの方が圧倒的に筆が進みます。
- 起動はわずか数秒: 電源を入れてすぐに執筆や資格試験のWeb学習に取りかかれます。
- 必要十分なスペック: インターネット、YouTube、Netflix、そしてブログ運営。自分のスキルと用途を考えれば、このPCとレッツノートがあれば十分戦えます。
4. まとめ:デジタルは「生活を支えるパートナー」
MSXから始まった私のデジタル遍歴は、今やVRでの健康管理や、古いPCでのブログ運営、そして資格試験への挑戦へと繋がっています。
55歳という年齢は、新しい技術に気後れすることもあるかもしれません。しかし、実際に触れてみると、デジタルは私たちの生活を便利にするだけでなく、「心身の健康」や「新しい挑戦」を強力にバックアップしてくれる最高のパートナーになります。
「Delivery-life-japan」では、これからも配達の現場から、そしてデジタルの活用術を通じて、皆さんの生活が少しでも楽しくなる情報を発信していきます。
あなたの家で眠っている古いPCも、もしかしたら明日から最高の相棒に生まれ変わるかもしれませんよ。


コメント