
まえがき:前言撤回。レジェンド、チャリの質量攻撃に敗れる
私の2年以上のフードデリバリーのパートナーだったスマホが遂に天に召されました。
先日の記事で、「コンクリートと喧嘩しても無傷!」と我が家のRedmi 12 5Gのタフさを大絶賛したばかりですが……前言撤回します。
結論から言うと、どんなに頑丈なスマホも、自転車で直撃して轢いたらさすがに割れます。
画面はクモの巣を通り越してバキバキ。今回はひっくり返して確認する(シュレディンガーのスマホ)までもありませんでした。踏んだ瞬間に「パン…」と嫌な破裂音が響き、私の心臓の音も止まりました。
原因はやっぱり「1秒のサボり」
原因は100%、急ぐあまりにスマホホルダーのロックレバーをカチッと入れ忘れたことです。
段差の衝撃でホルダーから大空へ飛び出したRedmi 12 5G。そこへ、私の乗る自転車の後輪がジャストミートで踏み越えていくという非情のコンボ。地面に叩きつけられる瞬間は、本当にスローモーションを見ているようでした。最初はスマホを落としたのだと認識できずに、振り返って地面にスカイブルーの筐体が見えた時に全てを悟りました。
【究極の選択】2万円台のコスパスマホを「直す」か「買い替える」か
私のこのスマホはMNPで確かIIJMIOで購入したものでした。
購入から2年を経過していますし、雨の日の稼働で最近は誤作動が増えてきている事もあり、買い替えを一瞬考えました。
Redmi 12 5Gは、もともと2万円台で買える圧倒的コスパが売りのスマホです。
「いっそ最新のスマホに買い替えるか? でも、もう2年半使ってちょっと飽きてきたとはいえ、愛着があるしな……。でも修理代が高かったら買い替えた方が安いよな……」と、脳内で大プレゼン大会が始まりました。
それでも、私の相棒は256GB 8GBのグレードだったので、もう少し延命したい気持ちが高まりました。
街のスマホ修理は5回くらい利用したことがあるので、迷わず新宿へ向かいました。
救世主あらわる!「街のスマホ修理屋」へ駆け込んだ結果
今回はAndroidだったので、新宿ヨドバシカメラのすぐそばにある、中華のスマホ修理屋の雑居ビルに
入りました。私が画面割れを見せてみたところ、中華のおばさんはpcの画面をスクロールして修理代を表示させます。
修理代見積もりは13800円でした。
前払いかと聞くと、後払いでいいとの事でした。
クレジットカードは使えず、QRコード決済と現金のみの取り扱いです。
修理所要時間は約1時間と言われました。
何も買う予定は他にないので、久々に山手線で池袋へ移動してヨドバシカメラのオープンしたばかりの旧西武百貨店の建物へ向かいました。
池袋は2026年家電量販店の新戦争が勃発しており、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機の激突となっています。
私は、昔西武百貨店でバイトしていた事もあり、時代の流れの激しさと厳しさを改めて感じていました。
西武百貨店は、それでも半分くらいは残っているみたいですが、ヨドバシカメラのインパクトは強いです。これからの家電量販店の戦争の行方も気になるところです。
1時間後、新宿に戻りました。
修理品は、まだ仕上がっておらず10分くらい待たされましたが、無事に新しい画面に張り替えられて修理が成功していました。
最後にレビューを書くと、画面フィルムをくれるというので星5をつけてレビューしておきました。
おかえり、戦士。そして今度こそ絶対にロックする
この痛い体験を気にストラップを付けることにしました。
池袋のヨドバシカメラやヤマダ電機を見たのですが、このマイナーな機種のネックストラップケースは在庫されていなかったので、諦めてAmazonでポチりました。
13,800円の身代金を支払い、無事に我が家へ帰還したRedmi 12 5G。 ガラスフィルムを剥がして戦っていた無防備な彼には悪いことをしましたが、これからはまた新しいフィルムを貼って、もう少しだけ現役で使い倒そうと思います。
今回の教訓:どれだけ急いでいても、ホルダーのロックレバーの1秒をケチってはいけない。(ケチると13,800円のペナルティが待っています)
それでも、私の体重の乗った電動自転車で轢いたのにも関わらずよくぞ蘇ってくれたと感激しました。
次に壊れた時には、Google pixelに機種変更しようと計画しています。
みなさんも、ご自身の自転車・バイクによる「自爆轢破」にはくれぐれもお気をつけください!


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