フードデリバリーをやっていると、誰でも一度は通る道があります。
それが――
「店を間違えてピックアップに行く」ミスです。
私もやりました。
■ 店に入った瞬間の違和感
注文を受けて、地図を見て、
「よし、この店だな」と何の疑いもなく入店。
スマホを見せてこう言いました。
「すみません、UberEatsの注文取りに来ました!」
すると店員さんは落ち着いた顔で一言。
「あの…店が違いますよ」
この瞬間、頭の中が真っ白になります。
■ 冷静な一言が一番キツい
怒られるわけでもなく、
淡々と事実だけを伝えられる。
「ご注文のお店は“〇〇弁当”ですね。ここは“〇〇焼肉”です」
似てる。名前が似すぎてる。
でも完全に自分のミス。
👉 めちゃくちゃ恥ずかしい
■ なぜこのミスは起きるのか?
振り返ると原因はシンプルでした。
- 鳴りが悪くて焦っていた
- 低単価でも取って回転を上げようとしていた
- 地図だけ見て突っ込んでいた
つまり――
👉 確認不足+焦り
■ このミスは防げる(対策はシンプル)
ここからが重要です。
このミスは経験ではなく「型」で防げます。
✔ ピック前の“3秒チェック”
店に入る前にこれだけ確認してください。
- 店名が完全一致しているか
- チェーン店かどうか
- 住所の番地(最低でも数字)
👉 これだけでほぼ防げます
✔ 地図より「文字」を信じる
地図ピンはズレます。
特に以下は要注意:
- 商業施設内
- 路地の店舗
- 同じ通りに複数店舗
👉 最後は店名で確定する
✔ 違和感を無視しない
現場での“勘”は大事です。
- 店の雰囲気が違う
- Uberの袋が見当たらない
- 店員の反応が微妙
👉 1つでも違和感があれば立ち止まる
■ 恥は一瞬、ミスは改善できる
あの時は正直、かなり恥ずかしかったです。
でも冷静に考えると――
- 店員は毎日いろんな配達員を見ている
- 自分だけが特別に恥ずかしいわけではない
👉 気にしているのは自分だけです
■ この失敗が、次の精度を上げる
今回のミスで学んだのはひとつ。
👉 「確認の型」を持つことがすべて
判断力やセンスではありません。
仕組みで防げるミスです。
■ まとめ
店間違いは誰でもやる。
でも、同じミスを繰り返すかどうかは別です。
- 焦らない
- 確認する
- 違和感で止まる
この3つを徹底するだけで、
配達の精度は一気に上がります。
■ おまけ:今回の教訓
👉 「ピック前の3秒チェックで、ミスは激減する」
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